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インドネシア出土の美しい瑠璃色パシフィックビーズジュンネ出土の銀化ニラビーズ古代ゴールドサンドイッチ古代三線エッチドカーネリアンアフガニスタン産ラピスラズリとカレンシルバービーズを合わせた神秘の煌めきブレスレットとても希少な大きめ粒！瑠璃色とコバルトブルーの美しい粒を厳選しましたトップの一番大きな粒は8mmです留め具　カレンシルバーマンテル長さ約18m※単品値引き不可※アンティークビーズなので傷や汚れあり*＊パシフィックビーズ＊*　-Pacific Bead-10世紀頃　インドネシア出土紀元前２世紀頃に南インドで初めて作られた貿易風ビーズ（Trade Wind Beads）とも呼ばれ東西貿易によって東は日本、西はアフリカの遺跡で発掘されている*＊ニラビーズ＊*　-Nila beads-14世紀頃のマリ共和国北部ジュンネ出土『NILA　ニラ』はアラビア語で『青』という意味*＊ゴールドサンドイッチ＊*　金とんぼとも呼ばれる美しい金色のビーズは、ビーズのコアの表面に薄い金箔を貼り、その上に同色のガラスをかぶせて内部に金色の層を作ったビーズ。古代エジプト時代、金色に輝く宝が目に浮かぶようです。年代：紀元前2世紀から後2世紀技法：芯巻き貼付け原産地：アレキサンドリア（現エジプト)*＊エッチドカーネリアン＊*etched carnelian古代とんぼ玉・エッチドカーネリアンの起源は今から3600年～4600年前のインダス文明期に遡ります。植物から採取したナトロンと呼ばれる天然ソーダでカーネリアン（紅玉随）の表面に文様を描き、300℃～400℃の低温で焼成することにより文様を白化させカーネリアンに定着させます。　この一種のエッチング（腐食加工）の技法により、文様を焼付けられたカーネリアンを一般的に「エッチドカーネリアン」「カーネリアンエッチドビーズ」などと呼んでいます。エスニック　アジア　インド　ネパール　チベット　タイ　アフガニスタン　アフリカ　ローマ　ベネチア　民族　トライバル天然石　ラピスラズリ　瑪瑙　カーネリアンアンティークビーズ　トレードビーズ　ガラスビーズ　シルバービーズ　古代ビーズ　発掘カレン族　silver925 ローマングラス