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ストラトキャスター用のトレモロユニットです。あのエリックジョンソンも使用していたことがあるようです。テレキャスター版をMIYAVIが使用しています。サウンドハウスで新品を購入すると23,799円するので、お得かと思います。いわゆる「6点留め」「2点留め」といったネジを支点にするタイプではなく、板バネを採用している画期的な商品です。ユニットの固定部分がボディと密着する点に関しては、ESPのSNAPPER等に搭載されているFLICKERが近い構造ですが、こちらSuper-Vee BladeRunnerは、蝶番のような構造ではなく、しなる金属の板がブリッジを稼働させます。YouTubeにいくつかの動画が投稿されているので、そちらを見るとわかりやすいと思います。また、ユニットをボディに固定するためのネジ穴が広くとられているので、元々付いていたブリッジの弦間ピッチに関わらず装着することができます。fender japanのストラトキャスター Jシリアルに装着して使用していました。フローティングさせた場合でも元の位置にしっかり戻り、チューニングに安定感がありました。アーム・スプリング・六角レンチが付属します。おまけで別のトレモロスプリング3つをお付けします。動作確認済みですが、あくまで中古ですので傷や汚れ等の使用感があります。ncnrでお願い致します。ご理解がある方のみご購入ください。値下げ希望、ご質問等ありましたらお気軽にコメントください！■特徴・米国特許取得の独自構造「Bladeテクノロジー」を採用・フリクションレス（摩擦の無い）アーミングを提供。従来のトレモロとは次元の違う未体験の「滑らかで、スムーズなアーミング」が可能になり、サウンドも「滑らかで、スムーズなトレモロ効果」が得られ、演奏プレイの幅が広がります・サウンドの明瞭さ、チューニングの安定性、サステインの顕著な向上を実現。・ギターへの交換・取付は、シンクロトレモロの6本のビスを外し、「BladeRunner 6-Screw」トレモロに置き換え、4本の木ネジで固定するだけで装着可能■弦間ピッチ：2.1インチ(約53.34mm/@約10.7mm)■取付ネジ穴間：最大2.94インチ(約58.2mm)■トレモロブロック高：1.69インチ(約42.9mm)■ニッケル