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吉田博「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」木版画 大正15年 自摺

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管理番号 新品 :20671026673
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メーカー 吉田博「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」木版画 発売日 2025/02/12 07:51 定価 79000円
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吉田博「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」木版画 大正15年 自摺

ご覧いただき誠にありがとうございます。作品名:「日本アルプス十二題の内、針木雪渓」作家名:吉田博技法:木版画大正15年作、自摺との記載がございます。版画シートのみの出品となります。全体的にヤケ、シミがございますので、写真ご確認の上ご検討お願いいたします。サイズ全体:縦40センチ×横27.5センチ画:縦36.5センチ×横24センチ<作品詳細>大正14年、三度目の外遊から帰国した吉田博は、自身の監修による木版画の制作を開始した。大正15年には早くも、博の代表作となる「日本アルプス十二題」「瀬戸内海集」シリーズを含む、実に41点もの作品を意欲的に発表した。「針ノ木雪渓」は、飛騨山脈の後立山連峰に属する標高2,821メートルの「針ノ木岳」の東面に位置し、白馬、剱沢とともに日本三大雪渓のひとつに数えられている。「登山と絵とは切り離せないもの」と語った博は、毎年夏の時期は一ヶ月から三ヶ月、山に籠るのが年中行事で、30日あまりかけて日本アルプスを縦走するほどであった。その際には登山の案内人とともに登るのが常で、この絵の左から2番目に描かれた人物も、「山に対しては、一種不思議な、動物のように鋭い感覚を持っていた」と、博が全幅の信頼をおいていた小林喜作といわれている。<作者来歴>【吉田博】1876-1950川瀬巴水、伊東深水らと並ぶ、新版画を代表する版画家、洋画家。自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治、大正、昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍した。1893年京都に出て田村宗立に学んだのち,翌年上京して小山正太郎の不同舎に入った。欧米旅行後,太平洋画会の創立に参加。のち文展,帝展の審査員,晩年は太平洋画会長。発送は佐川急便を予定しております。発送は平日のみとなります。予めご了承くださいませ。宜しくお願いいたします。※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。1183#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #絵画 #画家 #アーティスト #オブジェ #かわいい #おしゃれ #インテリア #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #ディスプレイ #イラスト #洋画 #洋画家 種類...木版画

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